2014-05-30 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号
○茂木国務大臣 先生御指摘の東大阪は、ハードロックのようなすばらしい会社もありますが、恐らく大田区と並んで、中小企業、小規模事業者の集積の双璧ということになってくると思います。 例えば、今、大田区でも、下町ボブスレー、こういった形で、それぞれ違った技術を持っている企業が一つのボブスレーに挑戦をする、こういった取り組みも行っているところであります。
○茂木国務大臣 先生御指摘の東大阪は、ハードロックのようなすばらしい会社もありますが、恐らく大田区と並んで、中小企業、小規模事業者の集積の双璧ということになってくると思います。 例えば、今、大田区でも、下町ボブスレー、こういった形で、それぞれ違った技術を持っている企業が一つのボブスレーに挑戦をする、こういった取り組みも行っているところであります。
それから、統合されたJNESは、原子力規制庁内においても規制部門と双璧をなす重要な部局として位置づけられることとすべきであると思いますけれども、御見解を聞きたいと思います。
これから文部科学省とともに国民生活が本当の意味で豊かになっていくために、スポーツと文化芸術は双璧だと思います。 そして、この二つによって被災者の方々も救われたとおっしゃる方があります。初めは、まず命が助かった。そして、食料の支給によって飢えを満たされた。
これがうまく機能しない双璧が医療と金融でございます。医療機関でもらう薬が本当に効くのか、あるいは副作用の方が強いのか、あるいはある治療が、お医者さんがもうかるだけなのか、本当に自分も治るのかと、この辺りはなかなか分からないわけであります。
このロゴマークとキャッチは電通と博報堂、広告業界の双璧が初めて共同でしかも無料でNGOフォーラムのために作成してくれました。 一人の日本人として、本日ここにおいでの皆様にも是非このキャンペーンに参加していただきたいと願っております。是非このウエブを見ていただき、一人でも多くの方たちに賛同の署名をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
大変残念なことでありますので、今申し上げましたような三つの取組を中心として是非、一方で自動車産業は大変強いわけですから、そこと双璧を成すぐらいの力強い産業に育てていきたい、このように考えております。
そこで、加藤参考人に伺いたいんでございますけれども、正に市長が十八年、ぶれないでまちづくり、再生するぞ、そしてその双璧成す加藤さんがまた民の部分で懸命に頑張ってこられた、それが十八年の軌跡だと思っておりますが、先日ちょっと青森にお邪魔しまして、私も昭和五十年からずうっと青森へ通っていましたけれども、こんなに活性化する、にぎやかになる、目の当たりにしまして、特にアウガを中心にした若い皆さんの集客力、それから
六十年近くたって、日本国憲法のいろんなところに時代離れ、現実離れした部分があるわけですけれども、その双璧となるのは昔から九条と八十九条ではないかと。九と八十九でごろ合わせのようでありますけれども、この二つが空文になってきたと言わざるを得ないと思っております。 九条を素直に読みますと、先ほど共産党の先生もおっしゃいましたとおり、自衛隊は憲法違反と言わざるを得ません。
○河村国務大臣 これはプロ野球のお話でございますが、今、一九三六年からとおっしゃいましたが、日米野球はその二年前にもう行っておりまして、そこから職業野球という形になっていったと聞いておりますが、ことしでプロ野球が七十年、大相撲とともにプロスポーツ界の双璧でありまして、やはり国民にとっても、これは世代を超えて非常に親しまれているし、スポーツによって元気を得ることも大きいし、悔しがったり喜んだりと一喜一憂
これは、我が党の中でも、あるいは与党の公明、保守新党の中でも、やはりこの公務員制度改革の法案を出すに当たっては、国公法の改正、これは能力等級制の導入でありますけれども、これと双璧の大きな課題が、今御議論をさせていただいております再就職の問題であると。
○石原国務大臣 ただいま山内委員が御指摘されました点は、この委員会の前段に中沢委員と御議論をさせていただきました能力等級の公務の世界への導入と双璧の重要な関心事であるし、国民の皆様方の関心事であるし、重要なポイントであると私も認識しております。
これはEUがリスクアナリシス問題に到達するプロセスの中でどうしても予防原則的な考え方を双璧として一方で生かしておかねばならないという、そのような歴史的体験から生まれたことであるというふうに思うんですね。 私は、予防原則というのは、これはリスクアナリシスというのは完璧なものではなくて、保留的に何らかの歯止めをしておく必要があるというふうな場面に突き当たることは多々あろうと思います。
ロシアとアメリカというのは諜報活動においては双璧なんですよ。そういう国だって明確に否定しているわけですよ。それから、私も多少この分野で長く研究しているんですけれども、アブムサブ・ザルカウィなんかがアルカイダでイラクと関係あるはずないですよ。 一体何の根拠に基づいて日本政府は行動を決めようとしているのか。それをおっしゃってください。もう一度おっしゃってください。これは最後ですよ。
調べてみましたら、現在中央の役員の中に、常務理事の谷合さん、旧運輸省情報管理部長、専務理事は元通産省の辛嶋さん、現時点でもこれは事務局の双璧ですね。事務局は天下りの人で占めているというふうに言っていいと思う。あと、会長、副会長は、自動車業界の社長さんなんかが占めているんですね。 こういう非常に不明朗な、はっきり言いましてそういう天下りも根源にあると私は言わざるを得ないですよね。
財投を使う双璧といたしまして、道路関係と、住都公団といいますか、今は都市整備公団といいますか、住宅関係。ここのところの改革に取り組まれたのは大変意義のある取り掛かり方、しかもこれを牽引車にしたいというその意図は、私は評価するわけでございますけれども、ふたを開けてみましたら、道路公団につきましては実質民営化推進委員会に丸投げ。住都公団は事務の見直し、縮小程度。
○松村龍二君 そこで、国内テロ問題の双璧に挙げられる問題としまして、原子力施設の警備の問題があろうかと思います。 先ほど国土交通大臣から、海上保安庁は鋭意精力的にパトロールしておると。私どもも週末帰りましたところ、海上保安庁の船が昼夜を問わず、たびたびパトロールしておるということで、その御苦労のほども伺ってきたわけですけれども、海上保安庁もそういうふうにやっておるということです。
最後に、六百六十六兆円という膨大な借金を残す財政政策とともに政府・与党の経済失政の双璧をなす金融の不良債権問題について、一言申し上げます。 金融担当大臣は、今ごろになって不良債権処理を加速すべきだというような発言をしております。しかし、この議論は、九八年の金融国会で私たちが何度も強く主張した議論です。
これは、イギリスの国歌のゴッド・セーブ・ザ・クイーンと双璧をなすすばらしい国歌と言わなければなりません。 翻って現行憲法を見ますと、どんなに子細に条文を点検いたしましても、「故国」とか「祖先の大地」とか「われらはこの国を守る」という単語は出てまいりません。また、素朴でわかりやすい国歌、君が代のように、天皇に対する尊敬や親愛の情をあらわした文言も見当たりません。
○国務大臣(八代英太君) 二十一世紀はまさに情報通信時代の到来だという思いを持ちますと、片や通信というのは日本におきましてはNTTが一つの大きな存在であり、片やNHKが放送という分野における大きな存在であり、まさに双璧という思いがいたします。